日本、ウズベキスタンと痛い引き分け
得点
前半27分 シャツキフ(ウズベキスタン)
前半40分 玉田(日本)
ホームで痛い引き分け・・・
終始ちぐはぐなサッカーだったような。
とにかく日本は序盤から持ち前のパスワークを発揮できずボールを落ち着いて回せてなかったし、よくボールを取られてた。
まあ、既に2敗であとのないウズベキスタンの厳しいチェックがあったのも確かだけど、それ以上に日本らしさがなかった。
だから前半はボールの切り替わりが多く見ている分には右から左へ、左から右へという場面が多かった。
そんな中、前半の27分に闘莉王のクリアミスから左サイドをえぐられ、クロスをシャツキフに決められウズベキスタンが先制と。
ここはもう闘莉王でしたね。言葉要らずでしょう。
ただ日本も40分に俊輔のクロスを大久保が懸命に折り返して玉田が決めて同点と。
同点ゴールに関しては3人の見事な流れだったので良かったの一言ですね。
その後も前半は右サイドを中心に何度がえぐったけど得点には繋がらず同点のまま後半に。
後半は対照的に左サイドから日本は攻めてたけど、ウズベキスタンのディフェンスは中央が固いせいかなかなか崩せず、選手交代で岡崎が入ってからゲームが動いたかな。
でも、岡崎のヘッドが中澤に当たったり、玉田のチャンスも岡崎とポジションが重なってゴールならずと、岡崎絡みでゴールにならなかった惜しい場面が多々あった。
その後もウズベキスタンに攻められる時間帯もあったり、日本も稲本、興梠を投入したり闘莉王を前線に張らせて打開を図ろうとしたけど、ロスタイム5分という長い時間があっても勝ち越しゴールは奪えず引き分けと。
ホームで勝ち点1という超最低限の結果に終わりました。
はっきり言って痛いですね。
今日の試合を見てて気になったのは、
・とにかくボールが落ち着かなかった
中盤で何度とられたことか。
・攻撃は俊輔頼み
起点のほとんどが俊輔で他の選手から展開をはかる場面が少なすぎ。
だから終盤は俊輔もバテてた。
時間帯によっては遠藤とかゲーム作りをやってもいいのではと思った。
・空気だったFW(大久保、玉田)
前半は得点シーンくらいしか見せ場なし。
デカイ相手ではポストにもなれてなかったような。
・選手交代
岡崎が最初に入ったのがすごい?だった。
もっと早い段階で先日良かった興梠を入れたり、憲剛を入れたほうが良かったのではと。
中盤が落ち着いてなかったので稲本でも悪くはないけど、
投入の段階で引き分け狙い?と思ってしまった。
・香川の役目
よく分からんかった。
・ディフェンス
いつもよりハラハラさせられる場面が多々。
中澤と闘莉王の二人でこれでは先が思いやられる。
・ミドルシュートや相手ゴール前でのフリーキックなし
相手ディフェンスが固いのもミドルシュートはなかったし、
最大の武器である俊輔や遠藤のフリーキックもなかった。
と、たくさんありましたけど、結局岡田監督がやりたいサッカーはできてなかったのでしょうね。
それが結果に出てしまったそんな試合でした。
次はアウエーでカタールと。
そのカタールは今日オーストラリアに0-4で一蹴されましたけど、またそれは別の話でしょう。
日本はカタールが苦手ですし。
先日のバーレーン戦のようにアウエーでカタールにも勝てれば今日の引き分けは帳消しになるのでしょけど、どうなることやらですね。
| 試 | 勝 | 分 | 負 | 得 | 失 | 差 | 点 | |
| オーストラリア | 2 | 2 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | 6 |
| 日本 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 | 3 | 1 | 4 |
| カタール | 3 | 1 | 1 | 1 | 4 | 5 | -1 | 4 |
| バーレーン | 2 | 0 | 1 | 1 | 3 | 4 | -1 | 1 |
| ウズベキスタン | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 5 | -4 | 1 |
ちなみに今日の試合を終えての勝敗は↑な感じ。
まだ2、3試合が終わっただけですけど、下馬評どおりの順位かなと思いますね。
ただ日本にとっては次のカタールは勝ち点が一緒なのと、
カタールは試合数が多いので叩くには格好の相手なんですよね。
なのでやっぱり勝っておきたいですね。
アウエーで苦手のカタール相手に勝つのは難しいでしょうけど、
勝って一歩進化した日本代表というものを見せてほしいものです。
でないとほんと厳しくなるぞと。
ガンバレ!日本!
- 2008.10.15 Wednesday
- サッカー2008
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