リオデジャネイロオリンピック日本人メダリスト一覧

リオデジャネイロオリンピック(五輪)にて誕生した日本人メダリストの一覧です。

金メダル 12個

水泳

メダリスト 種目 記録 競技実施日
萩野公介 競泳男子400m個人メドレー 4分06秒05 2016年8月6日(土)
金藤理絵 競泳女子200m平泳ぎ 2分20秒30 2016年8月11日(木)

柔道

大野将平 柔道男子73kg級 2016年8月8日(月)
田知本遥  柔道女子70kg級 2016年8月10日(水)
 ベイカー茉秋  柔道男子90kg級 2016年8月10日(水)

体操

体操男子団体(内村航平、加藤凌平、白井健三、田中佑典、山室光史) 体操男子団体 274.094点 2016年8月8日(月)
 内村航平  体操男子個人総合 92.365点  2016年8月10日(水)

レスリング

メダリスト 種目 記録 競技実施日
登坂絵莉 レスリングフリースタイル女子48kg級 2016年8月17日(水) 
伊調馨 レスリングフリースタイル女子58kg級 2016年8月17日(水) 
土性沙羅  レスリングフリースタイル女子69kg級  2016年8月17日(水) 
川井梨紗子 レスリングフリースタイル女子63kg級  2016年8月18日(木) 

バドミントン

バドミントン女子ダブルス

(高橋礼華、松友美佐紀)

バドミントン女子ダブルス  2016年8月18日(木) 


銀メダル 8個

水泳

メダリスト 種目 記録 競技実施日
坂井聖人 競泳男子200mバタフライ 1分53秒40 2016年8月9日(火)
萩野公介 競泳男子200m個人メドレー 1分56秒61 2016年8月11日(木)

柔道

原沢久喜 柔道男子100kg超級 2016年8月12日(金)

レスリング

太田忍 レスリンググレコローマン男子59kg級 2016年8月14日(日)
吉田沙保里 レスリングフリースタイル女子53kg級  2016年8月18日(木) 
樋口黎 レスリングフリースタイル男子57kg級

卓球

卓球男子団体

(丹羽孝希、水谷隼、吉村真晴)

卓球男子団体 2016年8月17日(水)

陸上競技

男子4×100mリレー(飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、山県亮太) 男子4×100mリレー 37秒60 2016年8月19日(金)


銅メダル 21個

柔道

メダリスト 種目 記録 競技実施日
近藤亜美 柔道女子48kg級 2016年8月6日(土)
高藤直寿 柔道男子60kg級 2016年8月6日(土)
海老沼匡 柔道男子66kg級 2016年8月7日(日)
中村美里 柔道女子52kg級 2016年8月7日(日)
松本薫 柔道女子57kg級 2016年8月8日(月)
永瀬貴規 柔道男子81kg級 2016年8月9日(火)
羽賀龍之介 柔道男子100kg級 2016年8月11日(木)
山部佳苗 柔道女子78kg超級  2016年8月12日(金)

水泳

瀬戸大也 競泳男子400m個人メドレー 4分09秒71 2016年8月6日(土)
競泳男子4×200mリレー(江原騎士、小堀勇気、萩野公介、松田丈志) 競泳男子4×200mリレー 7分03秒50 2016年8月9日(火)
 星奈津美  競泳女子200mバタフライ 2分05秒2  2016年8月10日(水)
 シンクロナイズドスイミングデュエット

(乾友紀子、三井梨紗子)

 シンクロナイズドスイミングデュエット  188.0547点 2016年8月16日(火) 
シンクロ チーム シンクロナイズドスイミングチーム 189.2056点 2016年8月19日(金)

ウェイトリフティング

三宅宏実 ウェイトリフティング女子48kg級 188kg 2016年8月7日(日)

カヌー

羽根田卓也 カヌースラローム男子カナディアンシングル 97秒44 2016年8月9日(火)

卓球

水谷隼 卓球男子シングルス 2016年8月11日(木)
卓球女子団体

(福原愛、石川佳純、伊藤美誠)

卓球女子団体 2016年8月16日(火) 

テニス

錦織圭 テニス男子シングルス 2016年8月14日(日)

体操

白井健三 体操男子種目別跳馬 15.449点 2016年8月15日(月)

バドミントン

奥原希望 バドミントン女子シングルス 2016年8月19日(金)

陸上競技

荒井広宙 男子50km競歩 3時間41分24秒 2016年8月19日(金)

日本が獲得したメダルは計41個となり、これは過去最多とのことです。

目標は金メダル14個、メダル獲得数30個以上だったそうなので、目標に近いメダル数になったのではないでしょうか。

総数は大幅に上回ったので良かったですね。

次回の開催国であることを考えると大きな弾みになったと思います。

競技別で見ると、やはり柔道男子で全階級獲得したのが大きかったでしょうか。

前回のロンドン大会は金メダルゼロでしたからね。

そして、これまで獲得することのできなかった競技でメダルと取れたのも目立ちました。

さらに、今回獲得したメダリスト達の多くは、次の東京大会でも出場可能と思われる年齢であることがさらなる期待となる点ですね。

ここから東京大会に向けてさらなる強化が重要となるでしょうけど、今回以上の結果になれば幸いです。

4年後どうなってるかなあ~

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